アロマの奥深いところは脳にも届くところ♡

前回の『私がアロマにハマった一番の理由は表面ではなく、中に入っていくこと』

こちらの続きで、
アロマにハマった理由は。。

脳にもダイレクトに届くこと(^^)
それも本能の脳といわれる中心の部分に届くところ♡
(ちなみにここでいうアロマとは、合成の香りではなく、100%自然の植物から採取した精油の事を言います)

精油を嗅ぐとルート的には
①鼻から
②皮膚から
そして、呼吸をするので、肺から、入っていきます。

鼻から嗅いだ場合、レッスンでは解剖図などを見ながら詳しくお伝えしていきますが、
今回かいつまんでいうと、

鼻から入った香りの分子は、
大脳辺縁系という、発生学的には古い脳と言われているところに届きます。脳の内側に存在しています。

ここは、本能の脳とも呼ばれ、人が生きていくときの食べる、排泄する、生殖にかかわることなどの活動を司るところです。

好き、嫌いなど本能的な快、不快を生じる扁桃体や、記憶のストックの海馬などと合わせて1つの機能単位を形成して本能的な活動を行なっています。

さらに進化して、
私たちヒトは、音楽を奏でたり、言葉を喋ったり、計算をしたり、とさらにできることが増え、
本能の脳(大脳辺縁系)の周りを取り囲むように、大脳新皮質を形成するようになりました。

そこが新しい脳とも言われ、また、知性、理性の脳とも言われています。


私たちヒトは、その大脳新皮質の理性の部分が大いに発達してきたので(^^;;
例えば、イヤーな店員さんがいても、内心イラって思っても

理性の脳で、こんなところで怒ったらダメだわ、などど、その、気持ちを覆い隠してしまう。

もうそれが慣れっこの日常になっているので、

本能の脳が、イラって思っても見て見ぬ振りをして過ごしていく、、

そうするとそれがどんどん溜まっていってストレスぅとなってしまう可能性があるんですね。

アロマのいいところは、理性の大脳新皮質より奥の、本能の脳の大脳辺縁系にダイレクトに届くというところ♡

中心の核の部分を癒してくれるところなんです、

このあたりには視床下部といって、ホルモンや自律神経の中枢機関もありますので、
香りの成分がそこに届くというのがまた私のツボとなりまして♡

で、どんどんアロマにハマっていったわけです(๑˃̵ᴗ˂̵)

最近は、ストレス緩和の目的以外にも、
認知症のアロマとして、嗅ぐことが推奨されてきています。

それは、以前お話しした、嗅覚を鍛える、交感神経と副交感神経のバランスをとりやすくする、

また、海馬の、記憶のストックのところに、トントンとノックをして(この例えはイメージです)
記憶の引き出しをあけやすくする、みたいな(^^)

昔、こんな話を聞いたことがあります。
介護の施設で、アロマのフットバスをされていたおばあちゃまが、最近の話はわからないのに、昔の事を急におしゃべりしだした、と。
香りって記憶に残りやすいですよね。

何かの思い出と香りが合わさって脳の記憶としてストックされていて、
それを最近は忘れていたけれど、その香りを嗅いだ瞬間思い出す、みたいな(о´∀`о)

もちろんこのように影響するということは、ちゃんと知識もないと怖さも出てきますので、学んでから使うことも重要ですが。

アロマの世界ってほんと奥深いです♫
知れば知るほどどんどん面白くなっていって。

このアロマを、私はずっと周りの方々へお伝えし続けていけたら、嬉しいなって思います╰(*´︶`*)╯♡




Rosemary

三重県津市でアロマハウスRosemaryとして、女性専用のアロマトリートメント&レッスンをしています。 HERBのパワーで心も身体も軽く。。 癒しの時間をあなたに♡

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